フィクション・エッセイ

主人公が薬の知識で大活躍する、私の大好きなマンガ6選!

年始に実家に行って以来マンガばかり読んでいましてね… マンガを読むのも読書だ!と開き直りつつ、 薬剤師が大活躍する、私の大好きなマンガたち6選をご紹介します。 薬屋のひとりごと 異世界薬局 コレットは死ぬことにした 薬師アルジャン アンサング・シン…

教科書での出会いは大事「西の魔女が死んだ」

好きな本を1冊教えてと言われたら、 私は「西の魔女が死んだ」か「食堂かたつむり」を挙げます。 って2冊挙げてるじゃん、と突っ込まれそう。 先日、稲垣栄洋先生の文章が国語の教科書に載ってると知りました。 今の国語の教科書にはほかに何が載ってるんだ…

体の声を聞く!「更年期障害だと思ってたら重病だった話」

40代もなかば、「更年期障害」のキーワードが気になるお年頃です。 先日は「40代から始めよう!閉経マネジメント」という本をご紹介しました。 更年期つながりで、 村井理子さんのこちらの本をご紹介します。 更年期障害だと思ってたら重病だった話 作者:村…

モヤモヤを大事に育てていきたい「からまる毎日のほぐし方」

先日、大学の同窓会の案内が来ました。 大学を卒業した頃の自分が今の自分の仕事の様子を見たら、 なんでそんな仕事に!?と思うだろう。 つくづく、人生というのは分からないものだなと思います。 社会人になって20年以上、そろそろ会社員としての終わりも…

旅行にどんな薬を持っていく?「薬は毒ほど効かぬ 薬剤師・毒島花織の名推理」

薬は毒ほど効かぬ 薬剤師・毒島花織の名推理 (宝島社文庫) 作者:塔山郁 宝島社 Amazon 本の紹介 薬剤師の毒島さんは、その豊富な知識を活かし、薬にまつわる様々な事件を解決してきた。 山荘で渡された怪しげな種子の正体とは? ハイテンションな女性が家出…

植物好きにおすすめ「病は気から、死は薬から 薬剤師・毒島花織の名推理」

病は気から、死は薬から 薬剤師・毒島花織の名推理 (宝島社文庫) 作者:塔山郁 宝島社 Amazon 本の紹介 薬剤師の毒島(ぶすじま)さんに憧れる爽太の前に、彼女の恩人だという男性・宇月が現れた。 薬のプロである毒島さんと漢方医学のプロである宇月は、その…

「痔の薬」の剤型といえば何だろう?「伊勢佐木町探偵ブルース」

伊勢佐木町探偵ブルース (祥伝社文庫) 作者:東川篤哉 祥伝社 Amazon 本の紹介 あのイケ好かないエリート刑事が俺の弟(義理)に!?母の電撃再婚で、異例のコンビ爆誕!うだつの上がらぬ探偵が義弟に負けじと横浜を駆ける、ドタバタハード(?)ボイルドミステリ!…

【番外編】ミュージカルが苦手な人にこそ「RENT」

レント ライヴ・オン・ブロードウェイ コレクターズ・エディション [DVD] レネー・エリス・ゴルズベリー Amazon このブログはタイトルが「読んでみた」なので、 本当は取り上げる内容ではないのですが、 ぜひ、ぜひおすすめしたかったのでご紹介します。 ブ…

「すごい」としか言えなかった!「化学の授業をはじめます。」

化学の授業をはじめます。 (文春e-book) 作者:ボニー・ガルマス 文藝春秋 Amazon あらすじ 舞台は1960年代アメリカ。才能ある化学の研究者エリザベスは、いまだ保守的な男社会の科学界で奮闘するが、無能な上司・同僚からのいやがらせ、セクハラの果てに、研…

漢方娘って何だ?「三代目薬屋久兵衛」

三代目薬屋久兵衛 【Kindle限定おまけ付】 (1) (FEEL COMICS) 作者:ねむようこ 祥伝社 Amazon あらすじ 漢方娘×薬草園男子の恋。すこしフシギな町が舞台の、かわいい恋の物語。 「初恋を信じていたい。でも、出会ってしまった。」 2ヵ月前に地元に戻って…

たかが果物、されど果物「まるまる、フルーツ」

まるまる、フルーツ (おいしい文藝) 作者:玉, 青木,佐和子, 阿川,高, 阿刀田,モヨコ, 安野,治郎, 生島 河出書房新社 Amazon 「一番好きな果物は」と聞かれたら何と答えるでしょうか。 私だったらさくらんぼと梨の2トップがいますのでどちらかを大変迷います…

私も怒りを感じた「とりあえずお湯わかせ」

とりあえずお湯わかせ 作者:柚木 麻子 NHK出版 Amazon 大好きな作家さんつながりで、柚木麻子さんです。 「アッコちゃん」シリーズはさらっと読めるのに読むと一気に元気になれる、 ある意味エナジードリンクのような本で定期的に読み返したくなります。 柚…

人生の折り返し地点からの「体力アップ1年生」

体力アップ1年生 (コミックエッセイ) 作者:たかぎ なおこ KADOKAWA Amazon 私がずっと追いかけているコミックエッセイ作家さん、たかぎなおこさんの新刊です。 ちょうど一人暮らしを始めたときに「ひとりぐらしも5年め」に出会い、 そろそろ一人旅でも…と思…

ドーピングが気になる「我が友、スミス」

我が友、スミス (集英社文芸単行本) 作者:石田夏穂 集英社 Amazon タイトルだけ見たら、なんか友情ものかなと思いますよね。 まさかのボディビルを扱った小説です。 しかも表紙からは分かりづらいけど、主人公は女性。 筋肉の美しさを競う、女性らしさからは…

コロナを忘れつつある今こそ読む本-感染ミステリー-

伝染る恐怖 感染ミステリー傑作選 (宝島社文庫) 作者:エドガー・アラン・ポオ,アーサー・コナン・ドイル,フリーマン,マーキー,西村 京太郎,皆川 博子,梓崎 優,水生 大海 宝島社 Amazon 【感染】 ①病気がうつること ②他からの好ましくない影響を受けてそうな…