読書・日本語・校正

なぜかモチベーションが上がる「あの人の調べ方 ときどき書棚探訪」

「千葉からほとんど出ない引きこもりの俺が、一度も海外に行ったことがないままルーマニア語の小説家になった話」 本のタイトルを見ただけで、どういうことだよ!って思いません? クリエイター20人に情報収集・活用術を聞く、というコンセプトの 「あの人の…

雑多な本棚は自分専用の図書館「積ん読の本」

今年の春ごろに「心おどる あの人の本棚」というシリーズを Eテレで放送していたのをご存じの方はいるでしょうか。 「本棚は持ち主の人生を映し出す」ということで、 著名人の本棚を拝見という8回シリーズの番組でした。 テキストにもなってます。 NHK 心…

カチリって覚えてる?「三省堂国語辞典から 消えたことば辞典」

薬剤師の皆さん、最近国語辞典って引きましたか? 私は仕事の都合で時々辞書が必要な場面があって、 新明解国語辞典と明鏡国語辞典を手元に置いています。 辞書つながりで、おもしろい本を見つけたのでご紹介します。 三省堂国語辞典から 消えたことば辞典 …

「嚥下」ってどう読む?「医学用語の考え方、使い方」

医学用語の考え方,使い方 作者:西嶋 佑太郎 中外医学社 Amazon 本の紹介 「喘鳴や頭蓋の読み方は?」「頸部と頚部はどちらが正しいのか?」など,医療現場はもちろん,日常においても使用される用語や漢字の使い方に関する疑問.それらの疑問を解消するため…

消えゆく『ヴ』、増えゆく『ヴ』?「日本語の奥深さを日々痛感しています」

日本語の奥深さを日々痛感しています 作者:朝日新聞校閲センター さくら舎 Amazon 本の紹介 日本語のおもしろさ、素晴らしさがぎっしり! 日本語の奥深さを日々痛感しています » さくら舎|千鳥ヶ淵の新しい出版社 目次 1.ことばは生き物。 変身もする、盛衰…

「面」を作るために私は本を読む「読書する人だけがたどり着ける場所」

読書する人だけがたどり着ける場所 (SB新書) 作者:齋藤 孝 SBクリエイティブ Amazon 本の紹介 「本」を読むからこそ、思考も人間力も深まる こんな人におすすめ ネットで情報収集すればよくない?と言われてそれは違うと思いつつ、 どう言い返せばいいか分か…

薬剤師と校正者の仕事は似ている「文にあたる」

文にあたる 作者:牟田都子 亜紀書房 Amazon 本のそでから <本を読む仕事>という天職に出会って10年と少し。無類の本読みでもある校正者・牟田都子は、今日も校正ゲラをくり返し読み込み、書店や図書館をぐるぐる巡り、丹念に資料と向き合う。1冊の本ができ…

広げて深めていこう!「読んだら忘れない読書術」

読んだら忘れない読書術 作者:樺沢 紫苑 サンマーク出版 Amazon 本のそでから もう、「読んだつもり」にはならない。 対象はこんな人 本を読みたいけど読めてない人。 どんな本を読んだらいいかわからない人。 目次 第1章 なぜ、読書は必要なのか?読書によ…

もう4月ですが…今年こそ謙虚に仕事しよう!「校閲至極」

校閲至極 作者:毎日新聞校閲センター 毎日新聞出版 Amazon 毎日新聞校閲センターさんの本が好きで、よく読んでいます。 どの本も日本語に対する意識を見直させてくれるありがたい本なのですが、 特にこの本で印象に残った言葉があったのでご紹介させてくださ…

正しいとか正しくないとか「校閲記者も迷う日本語表現」

校閲記者も迷う日本語表現 作者:毎日新聞校閲センター 毎日新聞出版 Amazon 「とんでもございません」 この言葉、私が社会人になったころは間違い、 正しくは「とんでもないです」もしくは「とんでもないことです」ですよ、 と注意されました。 その後文化庁…

「斉」と「斎」は別の字 「校閲記者の目」

校閲記者の目 あらゆるミスを見逃さないプロの技術 作者:毎日新聞校閲グループ 毎日新聞出版 Amazon 新年あけましておめでとうございます。 今年はより一層多読していきたいと思います。 1週間に1冊ずつくらいのペースでアウトプットできればいいなあ。 私は…

読書録はじめました

息を「吸う」ことと、本を「読む」ことはとても似ている。 息を吸いすぎて苦しいのであれば、吐けばいい。 ただ読むだけじゃなく、「書くために読む」ことへと意識を変えよう。 上記は印南敦史氏の「遅読家のための読書術」という本に出てきた言葉です。 薬…