2024年11月発売の薬剤師関係の雑誌

さて、2024年11月発売の雑誌をみていきましょう!

月刊薬事

11月号は「処方意図・持参薬評価のポイントがわかる 入院時の漢方薬20」

最新号目次|株式会社 じほう

薬局

11月号の特集は「適剤適処!Bz(ベンゾジアゼピン)受容体作動薬 リスク/ベネフィット比を最適化する」

南山堂 / 月刊誌「薬局」 / 2024年11月 Vol.75 No.13

調剤と情報

11月号の特集は「心不全薬物治療の新常識 Fantastic FourQ&A

調剤と情報|株式会社 じほう

治療

11月号の特集は「不定愁訴を診る!あなたはどうしていますか?」

南山堂 / 月刊誌「治療」

見どころ

先月の「治療」に続き、「調剤と情報」もFantastic Fourの特集を組んできました。

「調剤と情報」では特集記事ではないのですが、

堀美智子先生による筋トレマスター谷本道哉教授のインタビューが必見です。

フレイル予防のためのトレーニングの重要性についての話ですが、

術後の過剰な安静によるリスクから始まり、

効果的なトレーニング、

手術前の「プレリハビリ」から透析を受けている間のトレーニング、

最後にまずは医療者が運動習慣を身につけなさいという耳に痛いメッセージ!

5ページの記事ですが特集記事より印象に残ります。

 

「薬局」のベンゾジアゼピン(BZ)系特集は読み応えあり。

巻頭言にある通り、私も大学時代は(バルビツール系に比べれば)BZ系は安全な薬、と習いました。

この20年で立ち位置が大きく変わった薬の一つかと思います。

最初のえびさんぽからサラッと読み流すことはできない内容が続きます。

じっくり読みたい1冊です。

 

「月刊薬事」は久しぶりの漢方薬特集、と思いきや

「入院時の」漢方薬とニッチなところを突いてきました。

一昔前は大建中湯onlyだった気がします。こちらも時代は変わった!

 

あっという間に秋になって体がついていかないですが、

あたたかくして雑誌でも読みましょう!