クラリチンから生まれた絵本「クラリとティン」

 

今週のお題「絵本」 と聞きまして、

イレギュラーで投稿してみます。

 

この絵本、ご存じの薬剤師の方も多いのではないでしょうか。

2000年代、クラリチンの販促品でしたよね。

耳鼻科や小児科、その門前薬局には必ずといっていいほど置いてありました。

販促品としては15巻まで出てたらしい。

5巻くらいまでしか覚えてないな……

くすり関係で絵本といえば、と思いだして

今回ググってみて、市販されてるのを初めて知りました。

 

販促品といっても特にお薬を飲むような話でもなく、

製品名も入っておらず、

しいて言えばキャラクターの名前が「クラリ」「ティン」なだけ、

という不思議な販促品でした。

あの頃はまだ製薬会社もいろいろ遊び心を出せる余裕があって、

コンプライアンスという面でも緩い時代でした。

 

ボナロンの販促品の骨のクリップとか、

たれぱんだのお香セット(タケプロンかな?)とか、

スピリーバの形のポインターとか、

楽しい販促品がたくさんありました。

 

年末年始はカレンダーや手帳などもありましたね。

バイエル薬品の茶色の表紙の手帳は大きくてしっかりしたカバーがついてて、

愛用者が多かったです。

どこだったか覚えがないのですが(←販促品の意味が無い)

年齢早見表を配ってくれるメーカーさんもあって重宝していました。

 

おもしろい販促品といえば今は無きシアリスの20年くらい前の販促品で

結構大きめのガラスの入れ物のクリップ入れで、

ふたにブランコを漕いでいる草刈正雄がくっついてて、

ふたを容器にセットすると草刈正雄のおしりにクリップがくっついてくる

という謎すぎるものがありました。

父が気に入って会社で使うと言って持って行ったんだけど

シアリスってでっかく書いてあったし

今考えるとちょっと冷や汗もの。

 

いろんな販促品を思い出してたら、

「クラリとティン」もう一度読みたくなってきた!