本の紹介
『ひとりぶんのスパイスカレー』が電子レンジで簡単に。シリーズ第2弾登場!
目次
■Part1レンチンスパイスカレーのきほん
レンチンスパイスカレーの仕組み/タクコMIXを作る/レンチンカレーに使う道具/レンチンカレーに入れるもの、ほか
■Part2 本格レンチンスパイスカレー
あいびきキーマカレー/ガーリックペッパーポーク/ドライジンジャーチキン/ポークビンダルー/パクチーバーグカレー、ほか
■Part3 時短レンチンスパイスカレー
にらキーマカレー/さばキーマカレー/魚介トマトカレー/ころころ肉団子カレー/ツナ缶キャベツカレー、ほか
■Part4 新感覚レンチンスパイスカレー
鶏肉しいたけ中華カレー/豚キムチカレー/牛ばらなす丼カレー/豚しゃぶ梅干しカレー/麻婆豆腐カレー、ほか
この本の推しポイント
最初にそろえるスパイスは3種類だけ!という手軽さ、
そしてこれを足すとおいしいよ、というお気軽アドバイスに見せかけて
スパイス沼にずぶずぶ引き込もうとしてくるところ
雑記
前回の「かがくを料理する」に続き、料理ネタです。
筆者は決して料理が得意ではないです。
隙あらば手を抜こうと考えています。
そこで困るのが在宅勤務の日の昼ごはん。
毎回カップラーメンも嫌だし、
コンビニに買いにいくのもめんどくさい。
そこで友人から紹介されたのがこの本です。
生薬・植物・漢方好きはカレーというかスパイス好きが多い気がします。
薬膳に通じるところもありますしね。
私も絶対ハマるんだろうな…と思って今まで手を出していなかったんですが、
スパイス3種類だけで大丈夫だから!と言われて試してみました。
用意するスパイスはターメリックとクミンとコリアンダーの3種類だけ。
最初にその3種類を混ぜ合わせて「タクコmix」を作っておきます。
チキンカレーだったら、ガラス容器に以下の7つを入れて3分チンするだけ。
1)鶏肉
2)トマトの角切り
3)フライドオニオン
4)チューブにんにく
5)チューブしょうが
6)塩
7)タクコmix
ガラス容器は本でもおすすめされてたPYREXのベジタブルスチームポットを使っています。
ふたがついてるから飛び散らない。
鍋で作ると部屋全体がスパイスのにおいになっちゃうけど、これなら大丈夫。
昼ごはんにカレー食べても夜帰ってきた家族は気付いてません。
洗うのも超簡単。
私はいつも朝の勤務開始前にガラス容器に材料を入れて冷蔵庫に入れておいて、
お昼にチンして食べてます。
カット鶏肉を使えば、切るのはトマトだけ。
そしてカレーっていうと油とかバターを大量使用のイメージがあるんですが、
この本のレシピだと油はほとんど入れないことが多いです。
私が好きなレシピはやっぱり基本のチキンカレーですが、
しょうがたっぷりの「ドライジンジャーチキン」もおいしいです。
あったまって血圧が上がる。
「さばキーマカレー」は魚な気分の時に。
生肉を扱う気力すらないときは冷凍から揚げで作る「チキン65」や、
冷凍肉団子で作る「ころころ肉団子カレー」。
「ころころ肉団子カレー」は凍ったままチンしてOKなのがありがたいです。
各レシピに、「あればプラスしたいホールスパイス」として
何種類かずつスパイスの記載があります。
これが危険…!
最初はどのレシピにも書いてあるカルダモンを買ったんですよ。
調子にのってクローブを買い足し、カスリメティを買い足し……
とまんまとスパイス沼にハマっております。
私の在宅勤務の昼ごはんステータスを爆上げしてくれたこの本に大感謝です。
鍋で作るバージョンもあっておいしいのですが、
あめ色玉ねぎを作るのがね…めんどくさくてね…
平日はレンチンカレー一択です。
※4/15追記
上記の「ひとりぶん」カレー2冊、KindleUnlimited対象になってます。
材料を見てみるだけでもぜひ。
ターメリック・クミン・コリアンダーは100円ショップでも売ってます。


