図鑑を持って散歩に行こう「草花さんぽ図鑑」

桜も咲いて、一気に春になりましたね。

先日友だち家族とキャンプに行ったのですが、

足元を見ると様々な雑草の花が咲いていました。

 

我が家は繁華街のど真ん中にあるせいか、

うちの子たちの小学校ではあまり雑草の名前って習わないようです。

いや、習っていても頭から抜けているのかもしれない。小学生男子。

これはヘビイチゴ、これはカラスノエンドウ…と

超メジャー級の雑草の名前を挙げてもピンときていない様子。

 

こういうときは雑草図鑑的なやつを1つ持っていくと役立ちますね。

うちにあるのはこういうやつ。

こちらは新書サイズで少し大きめですが、

写真が大きめで各植物に「楽しみ方」のコーナーがあります。

たとえばスベリヒユだったら、

手で触ってみると、葉や茎がすべすべしているのでスベリヒユという名になったそうですが、つぶすとぬるぬるします。

って記載で、手に取ってみたくなりませんか?

ちなみにヨウシュヤマゴボウの「楽しみ方」として記載されているのが…

黒く熟した実をつぶすと、赤紫色の汁が出ます。服や指につくと落ちにくく、有毒なので決して口にしないように。

ヨウシュヤマゴボウで色水作り、子どもの頃やりましたねえ…

子どもと一緒に植物を見ることを前提とした図鑑ならば、

もう少し猛毒アピールしてほしいところです。

最後のページに定規のような目盛りがあるのが嬉しい。

高さとか大きさを測りたくなるとき、ありますよね。

 

似たような本でもう1冊こちらも持っています。

こちらは文庫サイズで、

出かけるときに大きめのポケットだったら入れられるサイズです。

お散歩のときに気軽に持って出られます。

こちらは上の本に比べるとサイズが小さい分、写真は少し小さめ。

その分文章の情報量が多いです。

 

どちらもパンジーやインパチェンスなど園芸植物も一部載っています。

子どもには植えられた花か勝手に生えてきた花かなんて関係ないですもんね。

 

雑草が一番楽しいのはいろんな花が咲く春!

目に見えるものに名前がつくと、一気に解像度が上がります。

図鑑を持ってお散歩に出掛けましょう!