本棚にそっと置いた「そのギモン、カガクのチカラで答えます」

夏休みもそろそろ後半です。

我が家の小学生もやっと読書感想文を片付けて、

ゲーム&YouTube&マンガ三昧です。

夏休みらしい…

といえばそうだけど、

親としてはちょっとは科学にも親しんでほしい。

 

という母の想いにこたえてくれそうな本を見つけました。

日経新聞の連載が本になったんです。

日経新聞って、経済系のニュースの割合が多くてとっつきにくそうに思ってました。

意外や意外、夕刊や土曜面などの生活面がすごく充実してるんです。

先日紹介した村井理子さんのエッセイも火曜日の夕刊だし、

毎週土曜日は2面見開きで書評が載ってます。

子どもの教育関連の記事も多め。

この本は「親子スクール 理科学」という連載が本になったものです。

対象は小学校高学年以降かな?

漢字にルビがふってあるので3年生くらいだったらすんなり読めそうです。

 

以下8つのパートに分かれています。

  • Part1 からだのギモン
  • Part2 地球・宇宙のギモン
  • Part3 陸の生き物のギモン
  • Part4 海の生き物のギモン
  • Part5 天気のギモン
  • Part6 食べ物のギモン
  • Part7 テクノロジーのギモン
  • Part8 くらしのギモン

冒頭に「この本によく出てくる単位」として

1cm=10mmとか1g=1000mgとか説明があるのが嬉しい。

単位ってね…小学生は苦手なこと多いですよね…。

 

長男はPart1の「おならはなんで出るの?」の項を読んで、

健康な人で1日に8~20回、量では200~1,500mLのおならを出す

の記載に驚愕していたと同時に、

なぜおならの量の単位が立方メートルではなくmLなのか、と首をかしげていました。

 

親の私は「カレーは2日目がおいしいのはなぜ?」

でスパイス系カレーが作り置きに向かない理由に納得!

作りたてのスパイスの香りを楽しみたいですね。

 

フルカラーでイラストや写真もたっぷり。

表紙もかわいいので長男もそんなに気構えずに手に取れたようです。

親の圧が強すぎるとね…

「またママが理科の本勧めてきた」とか言われちゃうのでね…

我が家ではマンガの本棚の横にそっと差し込んでおきました。

 

以前紹介した「化学 意表を突かれる身近な疑問」ブルーバックスだったので

初見ではちょっととっつきづらかったかもしれません。

特に小学生では手に取るまでのハードルが高いかも。

そんな子には「そのギモン、カガクのチカラで答えます」がおすすめです。

 

以上、科学好き小学生増やし隊からのお知らせでした。(いつからそんな団体が)

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